40代・50代の男性がパパ活を始める際のプラットフォームの選び方

こんにちは、キヨです。

今回は具体的なパパ活サービスの紹介と言うより、パパ活が行われているプラットフォームそのものについて、どのようなものが存在するのか？という解説です。

どこを舞台にして活動するかで女の子の属性も変わってきます。それぞれの特徴を理解して、優位な舞台で勝負ができるよう、活動を始める前に理解を深めておきましょう。

パパ活のプラットフォーム

交際クラブ

完全会員制です。

会員になるには身分証、年収証明、入会金や会費の支払いが必要で、さらに一回のデートをするためにデートのセッティング料も別途かかります。

続けるにはそれなりの収入が必要になるため、気軽に試すにはややハードルが高いと言えます。しかし、そこを乗り越える事ができる紳士は充実のパパ活ライフが送れる可能性が高いです。

女性は何段階かのクラスに分けられており、それに応じて男性側のプランも変わります。高い会費を払えるようであればかなりハイグレードな女性と出会うことができるでしょう。

交際クラブはお金を気にせず遊ぶ余力がある紳士におすすめです。

パパ活サイト・アプリ

サイトにアクセス、またはアプリをダウンロードして会員登録を行うことで、自分のタイミングで始めることが可能です。

身分証の提出が必要ですが、交際クラブほどシビアな審査は必要になりません。会費も月額5,000～10,000円程度となっており、交際クラブに比べてお財布にも優しいです。

サービス運営者は、

など、サービス上の治安維持は行いますが、デートの予定決定などに関しては基本的にノータッチです。男性と女性の個人間メッセージで条件を確定して会うことになります。

誰にでも裾野が開かれているので女性の登録数は男性の何倍もいる状況です。色々な女の子を選び放題と言えるでしょう。

ギャラ飲み

上記のパパ活アプリのように、専用のアプリでマッチングを行います。

上記のような形で女の子とマッチングします。

ギャラ飲みアプリの女性は、登録時に面接などの審査を通過しています。その通過率も10%程度と狭き門としているサービスもあるだけに、女性のクオリティは高いです。

パパ活アプリと大きく異なる点は、

ということです。

いわゆる普通の『パパ活』を主要な目的として活動している女性ばかりではないため、大人の関係などを希望する方にとってはあまり合わない環境でしょう。

SNS (Twitterなど)

正直全くおすすめできません。と言うかやめた方がいいです。

Twitterなどでは #ぴかつ といったハッシュダグなどをつけて活動している人も多いようですが、身分の保証などもなく、匿名の個人間でやりとりすることになるのでリスクがでかすぎます。

犯罪の温床になっている可能性もあり、トラブルに巻き込まれる可能性が他の環境に比べて高いでしょう。

初めての登録はどれがおすすめなのか

結論から言うと初心者におすすめなのは『パパ活サイト・アプリ』です。

まず、交際クラブ、ギャラ飲み、SNSがパパ活初心者に向いていない理由を説明します。

上記と比べ、パパ活サイト・アプリのおすすめの点は以下の通りです。

専用のサービスと言うだけあり、女性もパパ活だと理解をした上で登録していますし、男性側の安全性やプライバシーが保護される機能があるのがいいですね。

最後に

各サービスの違いがざっくりでも理解していただけたでしょうか？

初心者はとりあえずパパ活サイト・アプリに登録し、女性の探し方やメッセージのやり取り、顔合わせまでの流れを一通り体験してみましょう。

慣れてきてお金に余裕もあれば、交際クラブも併用してワンランク上の出会いを目指すのもありです。

次回は、パパ活アプリやサービスで使われる用語についてご紹介します。